斑尾高原ホテル 飯山

斑尾高原ホテル 飯山 お問い合わせ ご予約 斑尾高原ホテル 宿泊プラン ご予約

  1. HOME
  2. 遊ぶ・歩く・観光
  3. 紙すき体験 内山紙

紙すき体験 内山紙の歴史 手すき和紙

内山紙飯山市と木島平に内山紙の手漉き体験ができる施設があります。ご自身の手で和紙の魅力に触れてみませんか。心地よい色合い、忘れかけた和みあるやさしい光を放つ和紙のランプシェードなどは、きっと優しい時間に包んでくれると思います。

内山紙は、江戸時代の寛文元年(1661年)に信濃国高井郡内山村(現在の長野県下高井郡木島平村内山)の萩原喜右ヱ門が、美濃の国で製法を習得(おそらく美濃紙の習得)して帰郷し、自家で漉いたのが始まりと伝えられています。美濃紙は正倉院の戸籍用紙と用いられ古くから高級品として利用されていました。

内山和紙は、「楮(こうぞ)」という木の皮を原料とし、冬に雪の上にさらすことで、 雪そのもののような白さを出すという独特の製造方法が特徴です。
奥信濃で紙の製造が普及したのは、豪雪地帯として知られる奥信濃一帯の農家の冬季の副業として適していたこと、強靱な障子紙の需要が地元や隣接する越後の国で高く現金収入に結びついたこと、更に楮を雪にさらすために雪が役立ったことが挙げられます。雪がとけて水となり、雪の表面で気化して水蒸気となります。その時に雪に漂白作用をもつ効果が表れます。
漂白作用を持つのはこのオゾンで、昔からオゾンや酸素を発生する漂白剤が黄ばんだ繊維を白くするために使われてきました。
化学の知識も無い昔、雪さらし
(晒し)の効果に気付いた先人の知恵には驚かされますが、楮を白くする為に雪に晒す知恵は、偶然だったのでしょうか。

斑尾高原ホテル 飯山

手漉き体験 内山紙 飯山市 木島平村

内山紙手すき体験飯山市にある「阿部製紙」、「飯山手すき和紙体験工房」や、木島平村の「内山手すき和紙体験の家」では、和紙を漉く体験ができます。自分の手でハガキや色紙、うちわやテーブルライトなどを作ることができます(施設によって異なります お問い合わせください)。
350年余り続いている、伝統の内山紙をご自信で体験してみてはいかがでしょうか。
ハガキなどはそれほど難しくありませんので、自分の手で作ったハガキで、旅行先からお便りを出してみてもいいですね。

斑尾高原ホテル 飯山

斑尾高原ホテル 飯山